深夜のTwitter利用時に酔っ払い度を判定&恥ずかしい書き込みを防止してくれるツール「Social Media Sobriety Test」
セキュリティソフト会社ウェブルートが無料公開しているブラウザエクステンション・プラグイン「Social Media Sobriety Test」のご紹介です。2010年11月06日現在、対応ブラウザはFirefox、Chrome、Safari、InternetExplorer 8でOperaは未対応。
「Social Media Sobriety Test」は、あらかじめ指定しておいた時間帯に指定しておいたソーシャルサイト(Twitter、Facebook、Flickr、Tumblrなど)を利用すると、書き込みの直前に「酔っ払い度判定テスト」を表示。テストに不合格だと入力した文章の代わりに「ただいま○○は泥酔しており投稿できません」と投稿されるというもの。
「Social Media Sobriety Test」をインストールしたいブラウザからソフトウェア配布ページにアクセスすると、そのブラウザ専用のダウンロードボタンが出現します。InternetExplorer以外はワンクリックでインストールできるようです。
ソフトウェア配布ページ:Social Media Sobriety Test
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