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「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」 あらゆる植物の種子を保存する世界最大の施設

深刻な気候変動や自然災害、核戦争など、地球滅亡の危機に備えて世界中のあらゆる植物の種子を冷凍保存している世界最大の施設「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」の写真をご紹介。

スヴァールバル世界種子貯蔵庫とは、ノルウェー領スヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島にある農作物種の保存を目的とした施設です。ノルウェー政府の「種子の箱舟計画」によって、100以上の国々とビル・ゲイツやロックフェラー財団シンジェンタ社モンサント社などの支援を受けて2008年に設立されました。

スピッツベルゲン島はスヴァールバル条約によって保護された島で、ノルウェー軍も含むあらゆる軍隊が侵入できないとても平和な島なのだそうです。また同条約により、この島には40以上の調印国の国民がビザなしで定住できるとのこと。

参考サイト:スピッツベルゲン島 – Wikipedia

スヴァールバル世界種子貯蔵庫は人里離れた島の山腹に位置し、上の図のように地表の扉から約130メートルのトンネルを抜けた奥に貯蔵庫があります。貯蔵庫の内部は普段はマイナス18~20度に保たれていますが、停電などで冷却装置が停止してもマイナス4度が維持される環境で、種子にとって絶好の環境なのだそうです。

さらにこの貯蔵庫は核兵器による攻撃にも耐えうる設計になっており、地球温暖化による海水面上昇の影響も受けない地点に設けられているとのこと。

貯蔵庫には最大300万種の種子が保存可能で、2010年には保存種子が50万種に到達しました。ちなみに1品種あたり平均500粒の種子を保存しているそうです。最終的な目標は450万種とのこと。

すべての写真を見るならこちら ≫ Doomsday Seed Vault in Arctic | Stewpig.com

[YouTube] Doomsday Vault Protects World's Seeds on "60 Minutes"

Svalbard Global Seed Vault opened its doors on February 26, 2008 to the world.   This 'Doomsday Vault' is part of an effort to protect the planet's diminishing biodiversity.   The facility was dug deep into the frozen rock of an Arctic mountain on Spitsbergen, one of 3 Arpichelago Islands in Norway. Any seeds stored here will be secure for centuries, or longer.   As well as protecting against the loss of multicultural diversity, the vault is going to provide the salvation for restarting agricultural production at the regional or global level in the wake of a natural or man-made disaster.   Contingencies for climate change have been worked into the plan. Even in the worst-case scenarios of global warming, the vault rooms will remain naturally frozen for up to 200 years.   Find out more about signs of 2012 doomsday preparations at http://PlanetXing.com

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2011年04月23日

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